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ねぶた祭りにハネトで飛び入り参加 注意点と衣装レンタルについて

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青森のねぶた祭りといえば毎年全国からも多くの観光客が訪れる大きなお祭りです。
大きなねぶたの幻想的な灯りと迫力を楽しむ為に参加する方は多いですが、ハネトとして当日に飛び入り参加出来るのも魅力のひとつです。

この記事ではハネトとして当日参加する際の注意点や楽しみ方はまとめています。

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青森ねぶた祭りにハネトとして当日飛び入り参加って大丈夫なの?

ねぶた祭りをより盛り上げるのはハネトの存在が大きいです。
ハネト(跳人)はねぶた祭りの踊り手のことです。
ねぶたの山車の周りをハネトが飛び回り、山車1台につき500人以上、多いと1000人以上が参加する場合があります。

 

ハネトとして参加することで祭りとの一体感を感じ、観衆の声援を受けながら踊ることによって強い爽快感を得られます。

特に祭りが終わった後の感動は何ごとにも変えられないものがあり、これが病みつきになりリピートするハネトの方が後を絶ちません。

 

ではこのハネトは当日にいきなり参加できるものなのでしょうか?

 

基本的には団体や町内、組合などに所属していなくても飛び入り参加はできます
また事前登録も必要ありません。
ただし、飛び入り参加ができない山車も存在しますが、これは後ほど説明します。

 

 

 

青森ねぶた祭りにハネトとして飛び入り参加する際の注意点とは

まずはハネトの正装をする必要があります。

  • 頭には「花笠」
  • 肩には「タスキ」
  • 腰には「シゴキ」と「ガガシコ」
  • 白地を基調とした「浴衣」
  • 膝下には「オコシ」
  • 足元は「白足袋」に「ゾウリ」

といった上記の様なアイテム一式が必要になります。

上記の衣装を見につけた上で、ねぶた出発10分前までに待機しているねぶたの団体に入れてもらいましょう。
一応入る前に「ご一緒して良いですか?」と聴くと入りやすいですよ。

 

一応飛び入り参加ができない山車があり、そこは全員が同じ衣装で統一していたりルールがある山車が存在しますので周囲の人に一声かけてみる方が良いです。

 

また、ねぶた囃子と関係のないホイッスル等の持ち込みはやめるように公式ページにもかかれており、当然ですが祭りのの妨げになる行為は厳禁です。

 

他にも逆走するなとか、爆竹を鳴らすとか打ち上げ花火をするなとか当たり前のことが公式ページにも記載されていますが、実際にマナーの悪い人間も多数見かけたことがありますので、注意しましょう。

 

特に衣装の花笠と足袋を着用していない人も存在し、大会運営側もほぼ黙認状態ですが、きちんと正装しているハネトや観客にはカラスと云われるマナー違反者と捉えられてしまいますので、しっかりと正装することをおすすめします。

 

また気をつけるべき注意点としては途中参加が出来ない点です。

 

始まると2時間近く祭りが行われるので休憩して、また列に戻ろうとする人がいますがそれはルール違反になります。

祭り中はずっと踊る必要もないので、歩いてついて行きながら休憩を取ることになります。
最後までハネトとして参加したいならば途中で抜けることは許されないので非常に体力を使います。

決して無理をしないように自分の体力と相談しながら踊りましょうね!

 

 

注意点まとめ

 

  • 正式な衣装で参加すること
  • 開始10分前には団体の中に入ること
  • 祭りの妨げになる行為はしないこと
  • 途中から参加しないこと

逆に上記を守って入れば踊りが下手でも何の問題もありませんよ!
むしろ正装して一生懸命踊れば魅力的に見えますよ。
※結構参加したら声をかけられる事が多く、出会いの場になることが多いだとか...私は1度もありませんが(笑)

 

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青森ねぶた祭りのハネトの衣装はレンタルがお得なのか?

正式なハネトの衣装を着ていれば参加可能との話をしましたが、そもそも「シゴキ?」「ガガシコ?」ってよく分からない!となった方も多いかと思います。

基本的にこれらはレンタルで一式揃えることが可能です。

もちろん購入しても良いのですが、購入だと10,000円はかかってしまいますのでヘビーリピーター以外はレンタルをおすすめします。

レンタルだと平均費用が約5,000円程度で済むので1度参加して楽しければ購入を検討する形にしましょう。

体験談として、私は勢いで購入しましたが、結局遠方である為、なかなか都合もつかず終ぞ着る機会がありませんでした。
その為、余程気に入って毎年いける算段がない限りレンタルを強くおすすめします。

 

またレンタルの場合は着付けまで行ってもらえることが多いので、そこも魅力です。

購入しても自分で着ないといけない上、初めてだと勝手がよくわからないものです。
自分で調べるのも面倒ですし、現地まで持参するのも面倒なので、レンタルで当日借りて着付けをしてもらって返却する方が色々と楽です。

 

しかし、このレンタルも事前に店を予約しておかないと衣装がない、または事前に予約した方の着付けなどで後回しになり衣装を着た時にはすでに祭りが開始になって参加出来ないという残念コースもあります。

 

その為、事前に予約出来る店を探しておくことで当日スムーズに行動出来ます。

 

ここでは予約出来るおすすめのレンタル店をご紹介致します。

 

きものの老舗「神戸屋呉服店」

レンタル品
鈴付き浴衣、おこし、たすき、前帯、腰紐、しごき、豆絞り

料金
3,000円
※たび、草履、花笠は別途料金
花笠1,000円

場所
神戸屋本店
青森県青森市堤町2-23-6

アクセス
青森駅から「東部営業所行き」「県立病院行き」の市営バスにてバス停「堤橋」で下車

集合時間
18:30までに来店

強み
衣装の着付けや荷物を預かってくれる
浴衣に最初から鈴がついているので、手間と追加料金が掛かからない
着物専門店なので、衣装の着崩れがおきにくい
青森ねぶたのコースに近い
フルセットでも料金が安い

URL
http://www.geocities.jp/koubeya4daime/nebuta.html

 

 

ねぶた衣装専門店 ハネトや

レンタル品
浴衣、お腰、マジックベルト、ひも、たすき、しごき、鈴、足袋、草履

料金
5,000円
※花笠は別途料金1,200円

場所
ハネトや
青森県青森市新町2丁目5-12 服部青果店2階

アクセス
青森駅より徒歩10分

集合時間
予約時に設定した時間
14時〜19時までの30分刻みで予約

強み
衣装の着付けや荷物を預かってくれる
衣装のフルセットコースが存在するので、こだわりがある人にはおすすめ

URL
http://hanetoya.com/?page_id=502#link02

 

 

きものあつらえ処 皆川

レンタル品
浴衣,おこし,たすき、しごき、マジックベルト、 腰紐、鈴、鈴ピン

料金
3,000円

たび、草履、花笠は別途料金
たび1,100円
草履1,600円
花笠3,300円

場所
青森市安方1-10-19

集合時間
指定時間なし

強み
衣装の着付けや荷物を預かってくれる
早期予約で割引サービスがあること
各日程の予約状況が分かる

URL
http://www.minagawa-kimono.com/rent.html

 

 

ねぶたの運行コースから比較的近く予約を受け付けている店舗をチョイスしました。
ちなみに個人的には料金や場所などを踏まえ「神戸呉服店」がおすすめです。

レンタルを考えるならば是非事前に予約しましょうね!

 

 

 

まとめ

  • ハネトとして当日の飛び入り参加は可能
  • 正式な衣装で参加すること
  • 開始10分前には団体の中に入ること
  • 祭りの妨げになる行為はしないこと
  • 途中から参加しないこと
  • 衣装はレンタルがおすすめ
  • 衣装レンタルは事前に予約すること

ハネトとして参加することで祭りとの一体感を味わえるいいチャンスです。
見るのも楽しいですが、参加しても楽しいねぶた祭りに行ってみましょう。
楽し過ぎてリピーターになるかもしれませんよ。

もし、別日はゆっくりと観覧したいという人は有料観覧席のおすすめスポットについてもまとめていますので、そちらの記事もご確認下さい^^

有料観覧席チケットの購入方法やおすすめスポットについて

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