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天神祭大阪2018の日程や場所アクセスと見所の穴場スポットについて

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毎年大阪で行われる「天神祭」は京都の「祇園祭」や東京の「神田祭」と並ぶ日本三大祭りのひとつです。

そんな大イベントに遠方から訪れる人も多く、毎年130万人の来場者が訪れます。

ここでは2018年の大阪天神祭に初めて参加される方の為に日程や行き方などのアクセス、見どころに穴場スポットなどをまとめています。

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天神祭大阪2018の日程や場所への行き方アクセスについて

実は天神祭の行事は6月下旬から始まっていますが、観光用としてメジャーなのは7月24日の宵宮と25日の本宮になります。
まずはメジャーとなる24日・25日の日程スケジュールをご紹介致します。

 

2018年7月24日(火)宵宮

行事名:一番太鼓
場所:大阪天満宮
時間:4:00~4:30

午前4時という早い時間から大阪天満宮の正門が開き、催太鼓の一番太鼓が打たれます。
こんな早い時間だというのに天神祭の始まりともいえる行事に多くの人が集まります。
この行事を機に天神祭が本格的に盛り上がってきます。

 

 

行事名:宵宮祭
場所:大阪天満宮
時間:7:45~8:30

この宵宮祭では人々の無病息災と鉾流(ほこながし)の神事の無事が無事に行われる事を祈願する行事になります。

 

 

行事名:鉾流行列参進(ほこながしぎょうれつさんしん)
場所:大阪天満宮
時間:8:308:50

神事を行うため鉾流行列が天満警察前に向けて出発します。

 

 

行事名:鉾流神事(ほこながししんじ)
場所:天満警察前
時間:8:509:30

船の上から形代とよばれる人形を川に流して、ご神意をうかがうといった行事です。
近年では水溶性の素材を使って環境に優しい形代を使っています。

 

 

行事名:行宮祭(あんぐうさい)
場所:西区千代崎
時間:11:00~11:30

渡御の目的地であった行宮(御旅所)にて行宮祭が行われます。
ちなみは昔は西区本田が行宮でしたが、現在西区本田に移転しました。

 

 

行事名:山蔭流儀式庖丁奉納(やまかげりゅうぎしきほうちょうほうのう)
場所:大阪天満宮
時間:11:3012:00

大阪の調理師組合の方が山陰流の作法で神様に鰹と鯉を調理して奉納する「式庖丁」が行われます。

 

 

行事名:天神講獅子 獅子舞
場所:OAPプラザ・帝国ホテル
時間:12:0012:30

獅子舞がOAPプラザ館内、帝国ホテル1Fを練り歩く行事になります。

 

 

行事名:催太鼓氏地巡行(もよおしだいこ うじちじゅんこう)
場所:天神橋一丁目
時間:16:00

大阪天満宮から催太鼓が出てきて、大きく上下左右に揺さぶる「からうす」が披露されます。
その後、天満宮を出て氏地巡行に出発する。
ちなみに途中にある、旧天満青果卸売市場前では「太鼓換の儀」が行われます。

 

 

行事名:どんどこ船宮入 鉾流神鉾奉還
場所:大阪天満宮
時間:16:15

中之島周辺から道頓堀川までどんどこ船を見て楽しむ事が出来ます。
この後船は陸揚げされ大阪天満宮に宮入されます。

 

 

行事名:水上薪能(すいじょうたきぎのう)
場所:帝国ホテル大阪
時間:18:40

お囃子や、どんどこ船が船上で行われる「水上薪能」を盛り上げてくれます。

 

 

行事名:催太鼓宮入(もよおしだいこ みやいり)
場所:大阪天満宮
時間:19:00~20:00

氏地巡行に出発した催太鼓が天満宮へ向かって動き出します。

 

 

行事名:天神講獅子 獅子舞の宮入(もよおしだいこ みやいり)
場所:大阪天満宮
時間:19:30~20:30

300人におよぶ行列がリズミカルな音楽と踊りで観客を楽しませてくれます。
そのまま踊りながら進み宮入します。

 

 

2018年7月25日(水)本宮

行事名:本宮祭
場所:大阪天満宮
時間:13:3014:00

無病息災と平安と繁栄を祈願する祭事が行われます。

 

 

行事名:神霊移御(しんれいいぎょ)
場所:大阪天満宮
時間:14:1515:00 神霊移御

神霊移御祭が終わると渡御の準備は完了し、遂に渡御の出発が近づいてきます。

 

 

行事名:陸渡御(りくとぎょ)
場所:大阪天満宮
時間:15:3018:00

出典:天神祭総合情報サイト http://www.tenjinmatsuri.com/

 

様々な衣装に身を包んだ総勢3000人の大行列が大阪天満宮から出発し、船渡御の乗船場である天神橋までの約3kmのコースを歩いていきます。

 

 

行事名:船渡御(ふなとぎょ)
場所:大川
時間:18:0021:00

総勢1万人が約100隻の船に乗り込み上流・下流の二手に分かれ、2~3時間にわたり渡御を行います。
また日が落ちる19時過ぎからは奉納花火が打ち上げられ、陸渡御を終え船渡御に参加した船が水上パレードを行うなど、非常に盛り上がる行事になります。

 

 

行事名:奉納花火
場所:大川
時間:19:3020:50

この花火は神様にお供えする奉納の花火になります。
船渡御の水上パレードと合わせて、大阪市内の夜空に約4,000~5,000発の花火が奉納されます。

 

 

行事名:催太鼓の宮入り
場所:大阪天満宮
時間:21:0021:30

下船した渡御列が大阪天満宮に宮入していき、天神祭の最後の神事「還御祭」が行われます。

 

 

行事名:還御祭(かんぎょさい)
場所:大阪天満宮
時間:22:00~23:00

天神祭の最終行事が「還御祭」です。
大阪天満宮本殿で御神霊を本殿へ御還して終了となります。

 

 

特に天神祭のおすすめ行事は7月25日(水)の15:20から行われる陸渡御と18:00から行われる船渡御奉納花火です。
詳しくは以下の見どころをまとめた箇所で説明しますが、上記の3点が天神祭りのおすすめ行事になります。
また7月24日の宵宮や25日の本宮以外のスケジュールもご紹介します。

 

 

6月25日(月)
行事名:装束賜式
場所:大阪天満宮
時間:11:00~12:30

 

7月1日(日)
行事名:記念切手初版奉納式
場所:大阪天満宮
時間11:00~11:30

※天神祭のオリジナル切手を販売されます。

 

7月1日(日)
行事名:青葦奉納式(あおよしほうのうしき)
場所:滋賀県近江八幡市発~大阪天満宮着
時間11:00~14:30

 

7月7日(土)
行事名:天満天神七夕祭
場所:大阪天満宮
時間:15:00~21:00

境内には色々な夜店が並びますので多く人が賑わいます。
この日は2018年の七夕は土曜日なので例年よりも多くの人で賑わいそうですね^^

 

7月7日(土)
行事名:平成OSAKA天の川伝説
場所:天満橋~北浜周辺
時間:18:00~21:00

 

7月12日(木)
行事名:市民船抽選会
場所:大阪天満宮
時間:11:00

 

7月16日(月)
行事名:天神祭奉納ドラゴンボート選手権大会
場所:八軒家浜前及び南天満公園
時間:8:20~18:00

 

7月21日(土)
行事名:北新地巡行
場所:北新地
時間:19:30~20:45

 

7月22日(日)
行事名:伏見三十石船 献酒式
場所:天神橋北詰発~大阪天満宮着
時間:13:00~14:00

 

7月23日(月)
行事名:御羽車巡幸祭(おはぐるまじゅんこうさい)
場所:大阪天満宮
時間:11:00

 

7月23日(月)
行事名:天神祭ギャルみこし
場所:天神橋筋4丁目
時間:12:00~17:00

出典:天神祭総合情報サイト http://www.tenjinmatsuri.com/tenjinmatsuri_navi/shogyoji_shinshin/galmikoshi

 

若い女性のみで構成されたギャルみこし巡行です。
天神祭の中でもかなり人気のある行事のひとつです。

 

7月23日(月)
行事名:天神祭前夜祭
場所:大阪ビジネスパークツイン21 1階
時間:17:00~20:00

 

アクセス

天神祭には陸渡御、船渡御や奉納花火と見どころはありますが、微妙に場所が違いますので各行事毎のアクセスをご紹介します。

 

陸渡御を見に行くのであれば天満宮から出発しますので、JRなら大阪天満宮駅で下車です。
また地下鉄谷町線の南森町駅からも近いです。

 

ただし、当日陸渡御の時間が近くなると上記の駅は混雑するので、少し離れた地下鉄谷町線の天満橋駅や堺筋線の天神橋筋六丁目を利用しても良いです。

 

また船渡御や花火大会を見るのであれば、JR環状線の桜ノ宮駅が最も近いです。

 

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天神祭大阪2018の見どころ楽しめるポイントについて

記で紹介しましたが、個人的な天神祭のおすすめ行事は7月25日(水)の「陸渡御」と「船渡御」と「奉納花火」です。

ここでは具体的な見どころポイントをご紹介していきます。

 

陸渡御

様々な衣装をまとった総勢3000人の大行列を楽しめる見応えのある行事になっています。
天満宮を出たこの行列は目的地である船渡御の乗船場である天神橋を目指して練り歩きます。

コースとしては老松町通、新御堂筋、市役所北側を通って約3kmを歩きます。

また最大の見どころとして、この陸渡御は3つに種類が分かれており、それぞれ違った趣向を楽しむ事が出来ます。

第一陣は、猿田彦、采女、稚児、牛曳童児などが登場します。
可愛い服を着た小さな子供や本物の牛や馬も出てくる上に、非常に華やかで賑やかな印象がありますので、個人的には陸渡御の中では1番見どころのあるポイントだと思います。

第二陣は騎馬や平安時代の貴族の乗り物である御羽車、御神霊を奉安した御鳳輦などが登場します。
ただし、華やかな印象はやはり第一陣の方が強い気がしました。

最後となる第三陣は鳳神輿、玉神輿といった神輿系が登場です。
神輿はそんなに大きくはないのですが、色や装飾が非常にキレイなので、ここも楽しめるポイントです。

ちなみに出発前の大阪天満宮の境内では催太鼓や無形民俗文化財である「からうす」が披露されるので陸渡御の開始から見ることをおすすめします。

 

船渡御

船渡御は陸渡御に並ぶ天神祭の見どころポイントです。

船渡御の航行が行われる大川では、何艘もの船同士が行き交う水上パレードが行われます。
船の数は100以上で総勢10,000人が参加する見どころたっぷりのパレードになります。

また暗くなると花火も打ち上げられ、水面に篝火の火や花火が映り込み幻想的な雰囲気を楽しむことができる為、天神祭で最も楽しめるポイントになります。

 

 

 

天神祭大阪2018のおすすめ穴場スポットについて

天神祭で最も盛り上がる奉納花火を良い場所で見たいですよね。

有料席もあるようですが、出来れば無料で楽しみたいものです。

ここではおすすめの穴場をご紹介します。

 

桜宮公園中央広場周辺

桜宮橋より北側は打上げ場所に近い為、迫力ある花火を楽しむことが出来るのですが、夕方前から場所取りが始まってしまう為、遠方から来る場合は余裕を持って席取りをしておかなくてはなりません。

 

川崎橋付近

陸渡御も見たいから早い時間から席取りするのは嫌だという方は打上げ場所から少し遠くなりますが、川崎橋付近がおすすめです。
こちらはそこまで場所取りで混雑しないのでおすすめの穴場スポットです。
ただし、川崎橋は18:00〜23:00までは通行止めになるので注意して下さい。

 

大川の西岸エリア

一部の花火が見えにくいというデメリットはありますが、人が比較的少ないのでゆっくりと花火を鑑賞出来ます。
また最大のメリットは帰りのアクセスに使用する駅がJR大阪天満宮駅やJR天満駅、地下鉄扇町駅など候補があるので、人が分散され混雑しにくいという特典があります。

 

都島橋、飛翔橋付近

船渡御と奉納花火の両方を鑑賞できる穴場スポットです。
視界を遮る障害物も少ないので存分に楽しめるポイントではありますが、近年では人も多いので、早めの時間に席取りした方が良いです。

 

 

まとめ

2018年の大阪天神祭は宵宮、本宮がど平日という事もあり、遠方から来る場合は仕事を休まないと参加出来ないかと思います。
また奉納花火が終わるのも21時と遅いので次の日が仕事の場合はなるべく帰りの駅に近い穴場スポットを選択して下さいね。
混雑してなかなか帰れない!という状況に陥ってしまいますので。

ゆっくりと見れる方は陸渡御から奉納花火まで参加して最も楽しめるスポットで楽しん下さいね。

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