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エアコンフィンの掃除を自分で簡単にやる手順とは!節電効果って何円くらいになる?

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エアコンのフィン掃除を定期的にやっていますか?

エアコンのフィンに汚れが詰まっていると冷房や暖房効果が弱まり結果電気代が高くついてしまいます。

とはいえ業者を呼んで掃除してもらうと高くつくし...と困っていませんか?

実はエアコンのフィン掃除は誰でも簡単に自力で出来ます。

ここでは自分でフィン掃除をする手順を詳細にご説明します。

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エアコンフィンの掃除を自分で簡単にやる手順とは?

まず掃除手順の前にフィン掃除に必要なアイテムをご紹介したいと思います。

エアコン掃除に必要なアイテムは以下の5点です。

  1. フィン掃除用洗剤スプレー
  2. ブラシ
  3. ゴミ袋(45リットル)
  4. ゴム手袋
  5. 加圧式スプレーノズル

 

 

フィン掃除用洗剤スプレー

 

こちらは市販のものなら何でも良いでしょう。

ちなみに私はこちらの「くうきれい」を購入しました。

ちなみにエアコンフィン用とファン用の2種類あるので間違えて購入しないようにして下さいね。

 

 

ブラシ

こちらはフィンの網目からほこりを掻き出す為のものです。

100均で売っているブラシでも十分ですが、いらなくなった歯ブラシでも代用出来ます。

ただし、歯ブラシだと時間がかかってしまうかもしれません。

 

 

ゴミ袋(45リットル)

こちらはエアコンの下部に取り付けて、洗剤やホコリを受け止める養生用の袋です。

少々加工して使用するので、加工方法は後ほど紹介します。

 

 

ゴム手袋

洗剤スプレーが手についたりすると肌荒れする可能性があるので、あるのであれば使用しましょう。

必ずないといけないわけではありません。

 

 

加圧式スプレーノズル

こちらはペットボトルに取り付けて高圧洗浄機の様に水を打ちだすアイテムです。

最後のシメでフィン掃除する際に使います。

 

 

それでは実際にフィン掃除に取り掛かりましょう。

 

 

フィン掃除の手順

まず作業に入る前にエアコンの電源を抜いておきましょう。

感電することはないかと思いますが、作業中に勝手に動くと面倒です。

 

次にエアコンの養生をしましょう。
これをしないとエアコンの下が汚れてしまいますので、ゴミ袋を加工します。

 

ゴミ袋の側面のどちらかをハサミで切ります。

広げたゴミ袋をエアコン下に貼り付けましょう。

エアコンの側面からテープを使って固定していきます。

 

これで液ダレしてもゴミ袋が守ってくれますね。

 

 

いよいよエアコンのカバーを外します。

外し方は各エアコンによってバラバラだと思いますが、もし外し方がわからない場合は取り扱い説明書を読んで下さいね。

 

 

カバーを外すとフィルターが出てきました!

しばらく掃除してなかったので山の様なホコリが付着してます。

今回はフィルター掃除の方法は割愛しますね。

 

ちなみにフィルターを外す前に写メを撮っていると、いざ戻す際にどうやって戻すんだっけ?がなくなりますので不安な人は事前に撮影しておきましょう。

 

 

フィルターを外すと目的のフィンが露わになりました。

 

 

まずは洗剤スプレーをかける前にブラシでホコリを掻き出しましょう。

 

ブラシ掛けが終わればいよいよ洗剤スプレーの出番です。

「くうきれい」では「ムース」と呼ばれるスプレーになります。

 

こちらをよく振ってからフィンの部分にふりかけていきます。

その際は隙間がない様に徹底的にふりかけていきましょう。

 

終われば15分ほど放置しましょう。

 

放置している際に液垂れすることがありますが最初にゴミ袋による養生で床は汚れないはずです!

 

 

15分経過したら「リンス」の出番です。

 

「ムース」で落とした泡汚れを「リンス」で全て洗い流しましょう。

 

リンス時のコツですが、端から丁寧に汚れを落としていると途中で中身がなくなってしまい全ての泡汚れを落としきれなかったという口コミをよくみます。

 

洗浄剤には、満足していますが、リンス(洗い流し用)の量が少なく、すっきりと洗い流せないところに少し不満を感じていました。

思ったよりリンスの効果がなく、沢山の泡汚れが残ってしまいました。もう少し沢山入っていても良いかな?と言う感じです。

他のレビューにもあった通り、リンスが不足したため、霧吹きで水を吹きかけて洗い流しましたが、吹いても吹いてもカビの破片が流れてきて結局5回も水を足して使いました。

楽天での口コミを抜粋

 

 

その為、リンス使用時はまず全体にふりかけてまずは泡を流しましょう。

全体にかけていれば自然と泡汚れが流れていきますよ!

 

 

最後の工程は加圧式スプレーノズルを使った水洗いです。

リンスで落としきれなかった泡汚れを落とす為にも有効なのですが、目的は他にもあります。

 

水で洗い流す目的はフィンに残ったリンスを洗い流す為です。

実はこのリンスは内部に残るとカビのエサになってしまいます。

 

リンスがきちんと流れ切ってくれれば良いのですが中途半端に残ってしまうとあまり良くないので、リンスの成分もきちんと流しましょう。

 

 

その為に使うのが加圧式スプレーノズルです。

 

こちらをペットボトルに差し込み、吹きかけると高圧洗浄機の様に水が吹き出します。

その際は最低でも500ml以上のペットボトルを用意しましょう。

また水の量も2/3以下になるようにしてください。

 

 

汚れを落としきった後はフィンが乾くまでしばらく放置しましょう。

後はフィルターとカバーを取り付けて完成です。

 

 

所要時間は時間ってとこでしょうか。

これでフィン掃除終了です!

お疲れ様です!

エアコン掃除のダイジェストムービーは以下の動画をクリック!(総尺55秒にまとめています)

 

意外に説明を見てみたら簡単で自分でやれそうじゃん!ってなりませんでしたか?
実際に簡単なんです!(笑)

 

ちなみに業者さんに依頼すると相場価格10,000円はします。

今回使用した掃除道具全般に掛かった費用は2,000円程度なので8,000円は浮いたわけです!

 

まあその分、労力はかかるし、業者さんに頼んで分解掃除するほどキレイになるわけでもないですが、冷房効率は断然上がるので十分でしょう。

 

仮に年2回(5月・11月)フィン掃除した場合

  • 業者依頼の場合は年間20,000円
  • 自力での掃除の場合は年間4,000円

すなわち年間16,000円お得なんですね!

 

もし、新品のエアコンを購入して10年後に買い換えると予定した場合、その間ずっと業者さんに依頼して掃除するのと自力で掃除するのでは160,000円変わりますよ!

ってか新しいエアコン買えますね…

 

 

いやいや業者も掃除もしないのが1番安く済むじゃんと思われるかもしれませんが、それは違いますよ!

詳しくは次のフィン掃除による節電効果とはでご紹介します。

 

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エアコンフィン掃除の節電効果は何円くらい?

では実際に冷房をつけて効果を実感したいと思います!

26度で運転したところ...寒っ!!(笑)

 

今までの適温が26度で強風でちょうど良かったのですが、フィン掃除とフィルター掃除をすると寒いくらいに冷風を感じます!

 

結果28度の弱風で運用して快適に感じるようになったので2度温度を高く設定しても良くなったのは嬉しい実感ですよね。

 

ちなみに電気代は1度温度の設定を弱めると10%近い節電効果があるようです。

今回は2度温度を下げることは出来たので20%近い節電効果があると仮定します。

※環境によって効果は変わると思うので簡易的なパーセンテージです。

 

 

サンプルとして一般的な消費電力600Wのエアコンと、東京電力の従量電灯Bプラン1kwh当たり19.52円で計算します。

0.6×19.52=11.71円

上記の計算から1時間当たり11.71円の電気代となることが分かりました。

 

では1日に10時間稼動させると仮定した場合は1日に117円かかるわけです。

 

これを月計算すると117円×30日だとすると月額3,500円がエアコンだけの電気代になるわけです。

 

ここから20%の節電効果が見込めた場合は何と月額700円の節電効果があるわけです。

 

年間で考えた場合冷房(6月~8月)と暖房(12月~2月)使ったと仮定した場合は700円×6ヶ月の4,200円になります。

 

すなわちフィン掃除とフィルター掃除を合わせると年間4,200円お得になるというわけです^^

 

 

なんだ…たった4200円だったらフィン掃除の道具代にしかならないじゃんと思うかもしれませんが、定期的に掃除しないとデメリットがたくさんあります。

例えばカビが繁殖してしまい、その空気を吸い続けて健康に支障が発生する場合があります。

 

エアコンがカビ臭い場合どんな病気になってしまうの?

赤ちゃんがエアコンのカビ臭に長時間当たるとどうなるの?

 

またエアコンが故障してしまう可能性も高くなりますので、買い替えとなると大金が必要になってしまうのでフィンのメンテナンスは必ず必要なのです。

節電効果だけではなく直接目に見えないリスクも回避することが出来るのでフィンの掃除は定期的にやるべきでしょう^^

 

まとめ

エアコン掃除に必要なアイテムとは

  1. フィン掃除用洗剤スプレー
  2. ブラシ
  3. ゴミ袋(45リットル)
  4. ゴム手袋
  5. 加圧式スプレーノズル

 

 

フィン掃除の手順とは

  1. ゴミ袋でエアコンの養生をする
  2. エアコンのカバーを外す
  3. フィルターを外す
  4. ブラシでフィンのホコリを掻き出す
  5. スプレー(ムース)をよく振ってフィン全体にかけて15分待つ
  6. 泡汚れを落とす様にリンスをかける
  7. 加圧式スプレーノズルでフィン全体のリンスは洗い流す
  8. フィルターとカバーを取り付ける

 

フィン掃除とフィルター掃除の節電効果とは?

  • 月額700円(環境と契約プランによる)
  • 年間4,200円(6ヶ月運転したと仮定)

 

エアコンのフィン掃除は節電効果を高めてくれるので、是非夏が真っ盛りになる前や冬の寒くなる時期の前にやっておくと効果的ですよ^^
少しの労力でお金が浮くのでなんだかお得感ありますよね^^

フィン掃除の他にもファンの掃除の行うことでエアコンカビ臭をなくすことが出来るので、フィン掃除と合わせてファン掃除も一緒にやると一石二鳥ですよ^^

エアコンのファン掃除を自分で簡単にやる手順とは!

 

 

他にも節電関係のネタとしては室外機の日除けを100均アイテムのみで自作する手順という記事もあります♪

室外機の日除けを100均で簡単DIY!すだれやアルミシートで自作 節電効果は?

 

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